「MIWA製がついているからドアごと交換?」と焦る必要はありません。 日本ドアーチエック製造(NEW STAR / ニュースター)やRYOBIなどの専門メーカーから、MIWA製の既存ビス穴位置にそのまま取り付けることができる互換製品・取替用ドアクローザ(PSXシリーズ、7000シリーズ等)が提供されています。
既設メーカー・シリーズ
状態
推奨される交換対応(一例)
MIWA M600シリーズ
廃番(撤退)
NEW STAR 7000シリーズ(同一穴で交換可能)
MIWA M800 / M810シリーズ
廃番(撤退)
NEW STAR PSXシリーズ または 80シリーズ
旧NHN(ダイハツディーゼル)
廃番(メーカー解散)
NEW STAR PSXシリーズ(50系)、7000シリーズ(30系) DIAで一部取替用にて対応。
A. オイルの補充はできません。本体ごとの交換が必要です。 ドアクローザは内部の密閉された油圧ピストンによって速度を制御しています。油が漏れているということは内部のパッキンが破損・劣化している証拠です。オイルが抜けると速度制御が効かなくなり、扉が猛スピードで閉まるため大変危険です。
Q2. 速度調整ネジ(バルブ)を回して調整しても止まりません。
A. 調整バルブの緩めすぎにご注意ください。 速度調整弁を緩めすぎると、バルブが外れて内部の油が一気に抜け落ちる恐れがあります。バルブを回す際は「本体の面より出っ張らない範囲」で少しずつ調整し、それでも速度が変わらない場合は内部機構の寿命と判断してください。
Q3. ネジが空回りして留まらない(ネジ穴がバカになっている)場合は?
A. 下地の補強や補修が必要となります。 同じ位置のネジ穴が緩んでいる場合、木扉であればパテ埋めやアンカー補修、スチール枠であればタップの切り直しや裏板の再固定が必要になります。強度不足のまま取り付けると落下事故の原因になりますので、サッシ業者等の専門業者へご相談いただくか、専用の補強金具をご検討ください。