社員の学びを全力で応援! / 会社情報・お知らせ / By h.saito 秀巧金属がセミナー・研修参加に力を入れる理由 〜東京都のセキュリティ実践講座やAI・3Dツールのスキルアップ事例〜 【この記事のポイント】 • 学びを支援する理由:お取引先様のデジタル化への対応と、業務効率・提案精度の向上を目指しています。• 現在の取り組み:業務効率化(Excel・生成AI)に加え、特注金物・鍵の提案力向上のため「3D CAD(Fusion)」の習得に挑戦中。• サイバーセキュリティの強化:東京都産業労働局の実践力強化プログラムに参加し、お預かりする図面や顧客情報の管理体制を強化しています。 変化の早い時代だからこそ、「勉強しすぎるということはない」 金物や鍵の業界は、長年培われてきた紙の図面やFAXでのやり取りが今も根強く残っており、業界全体として完全にペーパーレス化されているわけではありません。しかしその一方で、お取引先様によってはFAX運用がなくなり、すべてデジタルでのやり取りへ移行しているケースも確実に増えてきています。当社自身も、届いたFAXを直接紙で大量印刷するのではなく、一度パソコンに取り込んで各担当者のPCへデータとして配布し、どうしても必要な場合のみ紙に出力する運用へとシフトを進めています。こうした日々の実務に向き合う中で強く感じるのは、「今の時代、学ぶべきことはたくさんあり、勉強しすぎるということは決してない」ということです。過渡期にある業界だからこそ、従来のやり方を尊重しつつも、新しい知識やデジタル技術を柔軟に取り入れていく姿勢が欠かせません。 会社が外部学習やスキルアップを後押しする理由 秀巧金属では、「企業の成長は、社員一人ひとりの成長と学びから生まれる」という考えのもと、業務時間内の学習や外部セミナーへの参加を積極的に推奨・支援しています。• お取引先様ごとの運用体制やデジタルの進化に柔軟に対応するため• 最新ツールを活用し、業務効率とご提案の精度を高めるため• 社員の「学びたい」「スキルを伸ばしたい」という主体的な意欲を尊重するため社員が日々知識をアップデートできる環境を整えることが、結果としてお客様へのより良いサービス提供につながると考えています。 それぞれが挑む、具体的な学びとスキルアップ事例 社内では現在、日々の業務改善から専門スキルの習得まで、各自がテーマを持って学習に取り組んでいます。 1. 日常業務を支えるツールの習得(Excel・業務効率化) 受発注やデータ管理の基本となるMicrosoft Excelなどのオフィスツールについて、基礎の振り返りから応用機能まで学び直しを進め、作業の正確性とスピードアップを図っています。 2. 生成AIを活用した業務改善の探求 日々の情報収集や文章作成、アイデア出しなどに生成AIを取り入れ、「どのように実務へ組み込めば、業務の質と効率を同時に高められるか」を実践しながら探求しています。 3. 3D CAD「Fusion」の習得と図面理解への挑戦 特注金具や鍵のご提案をより分かりやすく正確に行うため、3Dモデリングソフト「Fusion」の学習にも挑戦しています。立体的な構造や図面への理解を深めることで、お客様や製作現場とのスムーズな連携を目指しています。(※弊社の特注板金・金物製作への取り組みはこちら) 東京都のサイバーセキュリティ実践講座へも参加中! 個人のスキルアップと並行して、会社全体の信頼基盤を固める大きな取り組みとして、現在、社内から1名が東京都産業労働局「中小企業サイバーセキュリティ・社内体制整備事業 実践力強化プログラム」に参加しています。令和8年度中小企業サイバーセキュリティー実践力強化プログラム公式ページはこちら 本プログラムは事前の選考を経て参加が決まる本格的な育成事業です。FAXデータのPC共有やメール、クラウド活用など社内のデジタル化が進む中、重要なお取引先様の情報を守るための管理体制をプロの指導のもとで体系的に学ぶため、会社として受講を決定しました。 月1回、新宿会場での本格的な対面研修 • 開催形式:月1回、新宿会場での対面受講• カリキュラム:最新の脅威動向を学ぶ「講義(2時間)」+自社への導入を検討する「ワークショップ(2時間)」• 進捗状況:全日程のうち、ちょうど第2回までが修了したところです。まだ受講の途中段階ですが、学んだ知見を社内へ順次共有し、「パスワード管理のルール見直し」「不審なメールへの警戒」など、日々の業務ですぐにできる対策から少しずつ反映させています。(※弊社の情報セキュリティ基本方針はこちら) 鍵や金物を扱う企業だからこそ、情報の「防犯」も大切にしたい 秀巧金属は、鍵や特注金物の手配・ご提案を通じて、建物や資産の「物理的な防犯・安全性」を支える仕事を担っています。 物理的な安全を支えるプロだからこそ、お客様からお預かりする図面や案件データといった「デジタルの安全性」にも真摯に向き合う責任があります。専門講座で正しいセキュリティ知識を身につけ、足元から社内体制を整えることは、お客様への最大の誠意であると考えています。 まとめ:学び続ける企業風土を、お客様への安心と信頼へ 秀巧金属株式会社は、これからも社員の意欲的な学びを後押しし、最新の知識と確かな体制でお客様の課題に向き合ってまいります。• セキュリティ講座の学びを活かした強固な情報管理ルールの確立• デジタルツールやAIの活用による、迅速で正確な対応体制の構築• 3Dツールなどの知見を活かした、より分かりやすく確実なご提案体制づくり時代の変化に合わせて日々アップデートを重ねる秀巧金属に、金物や鍵、特注のご相談など、どうぞ安心してお声がけください。 無料で問い合わせる